うつからの復職

30代 うつ病で休職中のエンジニアです。病気のことを中心に日々感じることを綴ります

第30話 セカンドオピニオン、カウンセリング、鍼灸治療を始めました(1)

あけましておめでとうございます。

先月からずっと、
気分、体調は安定した低空飛行を続けています(^_^;)




うつ病と診断され、休職しだしてから1年が経とうとしています。

正直、「1年も」経ってしまった、いったいいつになったら良くなるのだろうか? と不安がもくもくと募ってきます。



なにか糸口をつかみたい思いから、

次の3つを新しくトライしています。


セカンドオピニオン

②カウンセリング

鍼灸治療


今日はセカンドオピニオンの件を書きたいと思います。

セカンドオピニオン

今の主治医は、薬物療法と支持療法が中心で、とにかく焦らず、SNRI服用とリワークを続けてくださいという方針です。

こちらの話はしっかり聴いてくれます。

ただ悩みなどを話しても、対応策の提案はしてくれず、治療の見通しも話してくれません。


このまま続けていいのか不安があったので、
同じクリニックの別の医師にセカンドオピニオンを求めてみました。


結果、言われたことは、主治医と同じような内容でした。

医師コメント)

良くなってきたことに目を向けて、焦らず今の治療を続けていきましょう。
確かに数か月で寛解して復職する人はいますが、一方で数年、数十年かかる人もいる。焦らないことが大切だと思います。

これをきいたあとは、少しほっとしました。

2名の医師が、焦らず今の治療を続けようと言っている。
だから、とりあえずこのまま続けてていんだ。
焦ってはいけないんだな。と少し考えられるようになりました。

別の医師に訊いてみてよかったなと思います。



ご一読ありがとうございました。

第29話 サインバルタ服用を夜から朝に変えてみた


こんばんわ。


ここ2週間、ふつうの風邪やら胃腸風邪やらにかかり、
やっと治ったと思ったら、今度はいつものうつの症状に苛まれてます。



最近の辛いうつ症状といえば、

早朝覚醒と、夕方からの体(特に背中)のだるさです。

どちらも3週間以上続いています。



主治医の方針は、

早朝覚醒対策;寝る前にトラゾドンを2錠服用
うつ症状全般;サインバルタを夜2錠から、夜3錠に増量

あとは様子を見ましょうとのこと・・・


ところが一向に改善の兆しは見えません。



そこで先日から、
サインバルタを夜服用から朝服用に変えてみました。
(先週主治医が急遽休みだったので、そのときの代行医の指示です。)



その結果、何日かは早朝覚醒もなく、眠れる日が出てきました。
久々に朝までぐっすり寝れる幸せを実感。


素人考えですが、
サインバルタを夜3錠に増やしたことで、寝ている間にノルアドレナリンの濃度が急上昇し、覚醒してしまっていたのでは?と思っています。


一方、体のだるさは、今度は夕方ではなく、朝起きたときに現れるようになりました。
サインバルタを朝服用に変えたために、効き目がおちる次の日の朝方に症状がでるようになったのか?

起きてすぐサインバルタを飲めば、1,2時間すると体のだるさが軽減してきます。

復職を考えれば、日中だるいよりはいいのかもしれません。

でもできれば、だるさの出るタイミングが変わるとかではなく、だるさが無くなってほしいんですけどね、、、


ちなみに、平行して鍼灸治療も始めました。
先日の治療日の夜は、ぐっすり寝れました。その次の日は早朝覚醒してしまいましたが。

期待しつつ、こちらもしばらく続けてみようと思います。

まぁ、今できることをやるのみ!!


ご一読ありがとうございました。

第28話 リワークプログラム。長期通所中のうつ病患者として思うこと(2)


こんにちは。

ページデザイン変更とかペンネーム作成とか、少しブログ設定をいじってみました。結構色々できるんですねぇ、今頃気づきました(^_^;)

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今日はリワークプログラムのいいと感じるところを紹介したいと思います。

1つ目は、

うつ病で休職中」という同じ境遇の人とコミュニケーションができること。


これはとても大きいと思います。

体調や気分の落ち込みがあるのは、自分だけじゃないんだと思えると、かなり心が安らぎます。


2つ目は、

生活リズムを整えられること。


一人だとついついだらけてしまうので、私にとってはありがたいかぎりです。



3つ目は、

臨床心理士などの専門家から、うつ病のことや、ストレスコーピングのことなどを学べること。

病気のことは、自分で本を読んで勉強する達ではありますが、やはり専門家から教えてもらうと毎回いい気づき、学びがあります。



4つ目は、

体力の回復、維持ができること。

私の通うリワークでは、1時間ウォーキング、筋トレ、球技などがあります。
結構これらのお陰で体力回復がはかれてきたかなと感じてます。

5つ目は、

社会復帰に向けて活動していると感じられる時間、場所を得られること。

私は休職してから、社会から隔絶された感覚が強かったのですが、リワークに通っている時間は、少しそういった気分が和らぎます。復帰に向けて動いてるぞっていう気持ちを持てるというか。



うつ病寛解レベルまで回復していて、精神的な問題なども比較的少ない場合は、

リワークプログラムはとても効果的だと感じています。



ただ、前回も書きましたが、
うつ病の病状がなかなか安定してなかったり、トラウマなどの精神的な問題があったりすると、リワークに通うことだけではなかなか道が開けないと感じてます。


ご一読ありがとうございました。

第27話 リワークプログラム。長期通所中のうつ病患者として思うこと(1)


2週間前の激しい体調の落ち込みから、今はだいぶ回復してきました。



うつ病ってほんとしつこいですよね(^_^;)




長い間、「完全に直そう!」と気張ってきました。でも今は、調子が悪いときがあっても、「そういうもんだよなぁ」と思いながら病気と付き合っていきたいなと思い始めてます。

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リワーク(復職支援)プログラム

に参加をはじめて9カ月が経ちました。

こんなにも長期間通うことになるとは、全く想像していませんでした。



これまでご一緒してきた参加者の在籍期間を振り返ると、だいたい以下の感じです。


①6カ月以内に会社に復職 ; 75%
②途中で参加取りやめ ; 10%
③在籍長期化(6カ月以上) ; 15%

もちろん自分は③の長期化している一人です。



①の所属会社に復職できた方は、在籍期間は長くて6カ月くらいです。

リワークプログラムに参加することで、生活リズムの改善維持や体力向上、同じうつ病の人とのコミュニケーションなどを通じ、だんだんと自信を回復していかれる方が多いように感じます。

復職された方を振り返ると、復帰前は明らかに元気になっている様子がわかり、周りにも色々明るく話しかけていた印象があります。
各々、なにかきっかけをつかみ、やっていけそうだという自信が生まれてくるんだと思います。自信が出てくると、元気が出てきて、周りへの興味関心も高まるんでしょうね。


③の長期化しているケースは、生活リズムの改善維持などでだいぶ元気にはなっていくものの、各々抱えている悩みが克服できず、なかなか前進できない人が多いのかなと感じます。

あくまでも自分の考えですが、
というか、少し前の自分がそうでしたが、

あまり長期化すると、だんだんリワークプログラムに参加すること自体が目的になってしまうリスクもあると思います。
もちろん皆さんこうだとは思いません!



長期化してしまった(^_^;)自分としては、

リワークプログラムをベースにしながら、他にできることをやっていこうかなと思ってます。


・自己受容の考え方を深めていこう
 (病気の自分を心から受け入れる)

・診察とは別にカウンセリングを受けてみよう

うつ病に効く??と聞いた鍼灸治療を受けてみよう

・いまいちしっくりこなかった認知行動療法ではなく、対人関係療法を勉強してみよう

漢方薬を飲んでみよう

仏教キリスト教を勉強して、心のあり方を考えてみよう

などなど。


まぁあまり復職にこだわりすぎず、

まずは病気の回復(完治ではなく)にぼちぼち取り組んでいこうと思ってます。


ご一読ありがとうございました。

第26話 家族へ過度に依存してしまう


今週は昨日まで体調よく過ごせていたのですが、

今日はひどく落ち込んでいます。


家族のちょっとした言動で、疎外感、孤立感を感じ、またいつものように谷底へ急落下してしまいました(^_^;)


でもあらためて、自分がいかに家族に強く依存しているかに気づきました。今の苦しい状況で、自分のことを理解してほしい、共感してほしい、と甘えられるのは家族しかいない。だからこそ、その唯一の支えが揺らぐと、自分を保てなくなってしまうようです。


社会人になり、親友と呼べるほどの友人はいません。それは自分のせいだと思っています。忙しさを理由に、周りの人を思いやったり、大切にすることをせず、表面的に接していたから。


もしまた復職できたら、周りの人をもっと大事にするつもりです。


ブログの更新が調子の良くないときばかりですいません。

眠気がでる抗うつ薬をさっき飲んだおかげで、もうろうとしてきました。
限界なのでこれにて。


ご一読ありがとうございました。

第25話 うつになると、孤独はしんどいです。


ご無沙汰しております。

一気に寒くなりましたね。世界はトランプ大統領のことでヒートアップしていますが。

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ここ1週間は夕方になると体が鉛のように重いものの、
このところだいぶ調子よく過ごせていました。



しかし、

昨日からひどく気分が落ちてしまいました。



きっかけは、
周りの人が自分を理解してくれない、という絶望でした。


好きでうつ病になり、休職しているわけではないし、もちろんいつまでも会社を休んでいていいなんて考えていません。

でも、休職期間が長くなるほど、

どうしても周りも疲れてしまうので、

「もうういいかげんにしてほしい」
と言葉にしたり、態度に表したりで、患者を責めてしまう。

これは正直辛いです。
どうしようもないことを責められるので、本当にどうしようもなく、強い孤独感に陥り、消えてしまいたいとさえ思います。

うつ病になっってから、
余計に人から見捨てられることに敏感になってしまったなぁと思います。

元気なときは、一人でも結構大丈夫だったのに…



ブログを書きながら少し落ち着いてきました。
今はあれこれ考えてもネガティブに落ちていくので、もう考えず少し一人でゆっくりしたいと思います。


ご一読ありがとうございました。

第24話 「ふつう」のありがたさに気づく

ここ1、2週間、体調もよく、気分もだいぶ前向きです。
少し前の不調だったときとは、全然違います。


朝7時に起きて準備して朝ドラみたり、

リワークに行ったり、

ジムでダンスをやったり、

喫茶店でコーヒーをのみながら、ゆったり考えにふけったり、(もちろんカフェイン少ないものをチョイス)

趣味のレザークラフトをやったり、

家事も少しずつながらやったり、

子供の世話をしたり、

家族で話しながらご飯をたべたり。



ふつうに、穏やかに生活できてます。


ブログを書こうと思ったものの、
なんか「ふつう」すぎて書くことが浮かばないなぁと考えていたところ、

あっ、この【ふつう】こそ、

幸せなことなんだろうなぁ

と感じはじめました。


特段なにもなくても、
家族とふつうに生きてること、
これが何よりの幸せなんだろうと思います。


次のステップは、

働きながら、このふつうの幸せを感じられるようになることです。


ご一読ありがとうございました。