第43話 ご報告 復職時の配置転換要望 その後#4
こんばんわ
疲労感が強く、布団に横になっています。
会社に行き、所属部署の窓口の方になんとか配置転換のお願い#2をしてきました。
なんか押しの弱い感じの言い方をしてしまいましたが、まぁでも要望書として紙も渡したので、気持ちは伝わったはず?です。
今後の対応は相手に任せればいいのものを、次のアクションも自分でしかけることにしてしまいました。とほほ…
「会社としては安全配慮義務があるし、配置転換してそれが逆にストレスになり、再発させるわけにはいかないですよね? 配置転換は産業医含めて話す必要ありますよね? 自分から産業医にコンタクトとりますので、その時は参加お願いできますか?」…
押しが弱く、相手に申し訳ないと感じてすぐ自分で仕事を抱えてしまう感じ…
後悔するとともに、あぁこれ自分らしいなぁとも思います(^-^;)
というわけで、次は産業医に連絡です。
次々と超えなければならない壁がでてくる感じだなぁ。
でも今日はとりあえず気持ちを伝えたから、よしとします。
おつかれ、自分。
ご一読ありがとうございました。