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うつからの復職

30代 うつ病で休職中のエンジニアです。病気のことを中心に日々感じることを綴ります

第33話 カリフォルニアロケットに変更


皆様お久しぶりです。


だいぶ日が長くなってきましたね。


私は最近も相変わらず、

調子の良し悪しを繰り返しながら生きております。


大きな気分の落ち込みが、月に2回くらいの頻度であるのですが、
何度経験しても辛いですね、、、
うつ病と診断されてから1年が過ぎましたが、なかなか雲の上に抜けれてません。



先日、病状を改善させるため、
抗うつ薬変更の提案が主治医からありました。



これまで; 
 サインバルタ(SNRI)+トラゾドン


変更後; 
 リフレックス(Nassa)+サインバルタ(SNRI)


これってなんか聞いたことあるなぁと思っていたら、いつもブログを読ませて頂いているマイクさんが言っていた、

カリフォルニアロケット

でした。

思わず先生に、

「これってカリフォルニアなんとかですか?」

と言ってみたところ、よくご存じですねと少し驚かれてしまいました。

カリフォルニアロケットについては下記で勉強させて頂きました。

www.flahertylog.com

飲み始めの3日間は、めまい、だるさ、眠気などの副作用が強かったのでが、4日目の今日はだいぶ和らいできました。


これで調子の波が安定してくれたらいいなぁと、

過度の期待はせず、

でも少しは期待してみようと思っています。


ご一読ありがとうございました。

第32話 うつ病休職者に対する、会社からの冷たい扱い


今週は久々に中途覚醒もなく、気分、体調が安定しています。

ただいつもの感じだと、こういう調子良いときが数日続いたあとは、きまって体調の落ち込みがあるので、油断は禁物、、、



マイクさんの下記の記事を読み、すごく共感しました。


社員の病気をその人の特徴として捉えて、その人が能力が発揮しやすいように労働環境を調整するという考え方が広まってくれるといいなぁと、すごく熱望します。


障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い - 双極II型障害と生きる いつも上を見上げて


私は、上司のパワハラがきっかけでうつ病→休職中ですが、


会社が提示する復職条件は、


【いきなりフルタイムで、元の上司のいる部署に戻ること】


さらに以前産業医から言われたのが、


【喘息でどうしてもそこの空気が合わない場合とかでない限り、部署異動はしない】


【そのつらい記憶のある上司が隣にいても普通に過ごせるようになってから、次の産業医面談にきて】


さらに担当の若い保健師からは、

【苦手な人と上手くやるもの今後の社会人人生では必要ですよ】



気の持ちようでなんとかなるものではないのですが、会社側はうつ病をどう認識しているのでしょうか?

うつ病の社員を会社に戻そうとしているとは到底思えません。

上司がトラウマのようになっているのに、いきなりフルタイムでそこに戻すなんて、冷たすぎると感じてしまいます。

CMが沢山流れているような大企業ですが、これなんです。


せめて、復帰時の数か月くらいは、日々納期に追われることの少ない別の部署で時短勤務から始めさせてほしいです。それなら復帰できそうなのですが。


働き方改革といって、残業時間を制限する話が世間で盛り上がっていますが、

もっとうつ病への理解、そしてうつ病の社員が復職しやすい仕組みづくりが進んでほしい

と切に願います。


ご一読ありがとうございました。

第31話 うつ症状改善のため、鍼灸治療始めました

こんにちわ


相変わらず気分、体調の波を繰り返しつつ、生きております。



今困っているのは、繰り返す大きな気分の落ち込みと、だるさと、睡眠障害です。

薬物療法やいくつかのサプリを継続中ですが、効果がいまいちなので、

別のアプローチとして、

だるさ、睡眠障害の改善を期待して

鍼灸治療


を初めてみました。


鍼灸治療を受けてみて


 高校生のころ、腰痛で受けて以来の鍼灸
 ネットでうつ病治療をしている鍼灸院が近くにあることを知ったことがきっかけでした。

 初回は、
 先生が病気の状況や経緯などヒアリングしてくれました。その結果、自律神経を整えるつぼを中心に針とお灸と電気刺激をやっていくことになりました。

 正直に言うと、先生のうつ病の知識は浅い感じだなぁという印象を受けましたが、それでも熱心に話しをきいてくれる雰囲気はありましたので、しばらく治療をうけてみようと思っています。
 一回3700円で週1回、経済的にはかなり負担ですが、、、

 針は、少しチクッと感じるときはありますが、言えば強さを調整してくれますし、つらいレベルではないです。

 施術後は、ぼ~っとして、全身気だるい感じで、少し気持ちいいだるさがでます。

治療開始以降、まだはっきりした効果は感じませんが、中途覚醒なく眠れる日が増えてきたようにも感じます。

まぁ焦らず、ダメもとで、まずは続けてみます。

また効果報告します。


ご一読ありがとうございました。

第30話 セカンドオピニオン、カウンセリング、鍼灸治療を始めました(1)

あけましておめでとうございます。

先月からずっと、
気分、体調は安定した低空飛行を続けています(^_^;)




うつ病と診断され、休職しだしてから1年が経とうとしています。

正直、「1年も」経ってしまった、いったいいつになったら良くなるのだろうか? と不安がもくもくと募ってきます。



なにか糸口をつかみたい思いから、

次の3つを新しくトライしています。


セカンドオピニオン

②カウンセリング

鍼灸治療


今日はセカンドオピニオンの件を書きたいと思います。

セカンドオピニオン

今の主治医は、薬物療法と支持療法が中心で、とにかく焦らず、SNRI服用とリワークを続けてくださいという方針です。

こちらの話はしっかり聴いてくれます。

ただ悩みなどを話しても、対応策の提案はしてくれず、治療の見通しも話してくれません。


このまま続けていいのか不安があったので、
同じクリニックの別の医師にセカンドオピニオンを求めてみました。


結果、言われたことは、主治医と同じような内容でした。

医師コメント)

良くなってきたことに目を向けて、焦らず今の治療を続けていきましょう。
確かに数か月で寛解して復職する人はいますが、一方で数年、数十年かかる人もいる。焦らないことが大切だと思います。

これをきいたあとは、少しほっとしました。

2名の医師が、焦らず今の治療を続けようと言っている。
だから、とりあえずこのまま続けてていんだ。
焦ってはいけないんだな。と少し考えられるようになりました。

別の医師に訊いてみてよかったなと思います。



ご一読ありがとうございました。

第29話 サインバルタ服用を夜から朝に変えてみた


こんばんわ。


ここ2週間、ふつうの風邪やら胃腸風邪やらにかかり、
やっと治ったと思ったら、今度はいつものうつの症状に苛まれてます。



最近の辛いうつ症状といえば、

早朝覚醒と、夕方からの体(特に背中)のだるさです。

どちらも3週間以上続いています。



主治医の方針は、

早朝覚醒対策;寝る前にトラゾドンを2錠服用
うつ症状全般;サインバルタを夜2錠から、夜3錠に増量

あとは様子を見ましょうとのこと・・・


ところが一向に改善の兆しは見えません。



そこで先日から、
サインバルタを夜服用から朝服用に変えてみました。
(先週主治医が急遽休みだったので、そのときの代行医の指示です。)



その結果、何日かは早朝覚醒もなく、眠れる日が出てきました。
久々に朝までぐっすり寝れる幸せを実感。


素人考えですが、
サインバルタを夜3錠に増やしたことで、寝ている間にノルアドレナリンの濃度が急上昇し、覚醒してしまっていたのでは?と思っています。


一方、体のだるさは、今度は夕方ではなく、朝起きたときに現れるようになりました。
サインバルタを朝服用に変えたために、効き目がおちる次の日の朝方に症状がでるようになったのか?

起きてすぐサインバルタを飲めば、1,2時間すると体のだるさが軽減してきます。

復職を考えれば、日中だるいよりはいいのかもしれません。

でもできれば、だるさの出るタイミングが変わるとかではなく、だるさが無くなってほしいんですけどね、、、


ちなみに、平行して鍼灸治療も始めました。
先日の治療日の夜は、ぐっすり寝れました。その次の日は早朝覚醒してしまいましたが。

期待しつつ、こちらもしばらく続けてみようと思います。

まぁ、今できることをやるのみ!!


ご一読ありがとうございました。

第28話 リワークプログラム。長期通所中のうつ病患者として思うこと(2)


こんにちは。

ページデザイン変更とかペンネーム作成とか、少しブログ設定をいじってみました。結構色々できるんですねぇ、今頃気づきました(^_^;)

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今日はリワークプログラムのいいと感じるところを紹介したいと思います。

1つ目は、

うつ病で休職中」という同じ境遇の人とコミュニケーションができること。


これはとても大きいと思います。

体調や気分の落ち込みがあるのは、自分だけじゃないんだと思えると、かなり心が安らぎます。


2つ目は、

生活リズムを整えられること。


一人だとついついだらけてしまうので、私にとってはありがたいかぎりです。



3つ目は、

臨床心理士などの専門家から、うつ病のことや、ストレスコーピングのことなどを学べること。

病気のことは、自分で本を読んで勉強する達ではありますが、やはり専門家から教えてもらうと毎回いい気づき、学びがあります。



4つ目は、

体力の回復、維持ができること。

私の通うリワークでは、1時間ウォーキング、筋トレ、球技などがあります。
結構これらのお陰で体力回復がはかれてきたかなと感じてます。

5つ目は、

社会復帰に向けて活動していると感じられる時間、場所を得られること。

私は休職してから、社会から隔絶された感覚が強かったのですが、リワークに通っている時間は、少しそういった気分が和らぎます。復帰に向けて動いてるぞっていう気持ちを持てるというか。



うつ病寛解レベルまで回復していて、精神的な問題なども比較的少ない場合は、

リワークプログラムはとても効果的だと感じています。



ただ、前回も書きましたが、
うつ病の病状がなかなか安定してなかったり、トラウマなどの精神的な問題があったりすると、リワークに通うことだけではなかなか道が開けないと感じてます。


ご一読ありがとうございました。

第27話 リワークプログラム。長期通所中のうつ病患者として思うこと(1)


2週間前の激しい体調の落ち込みから、今はだいぶ回復してきました。



うつ病ってほんとしつこいですよね(^_^;)




長い間、「完全に直そう!」と気張ってきました。でも今は、調子が悪いときがあっても、「そういうもんだよなぁ」と思いながら病気と付き合っていきたいなと思い始めてます。

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リワーク(復職支援)プログラム

に参加をはじめて9カ月が経ちました。

こんなにも長期間通うことになるとは、全く想像していませんでした。



これまでご一緒してきた参加者の在籍期間を振り返ると、だいたい以下の感じです。


①6カ月以内に会社に復職 ; 75%
②途中で参加取りやめ ; 10%
③在籍長期化(6カ月以上) ; 15%

もちろん自分は③の長期化している一人です。



①の所属会社に復職できた方は、在籍期間は長くて6カ月くらいです。

リワークプログラムに参加することで、生活リズムの改善維持や体力向上、同じうつ病の人とのコミュニケーションなどを通じ、だんだんと自信を回復していかれる方が多いように感じます。

復職された方を振り返ると、復帰前は明らかに元気になっている様子がわかり、周りにも色々明るく話しかけていた印象があります。
各々、なにかきっかけをつかみ、やっていけそうだという自信が生まれてくるんだと思います。自信が出てくると、元気が出てきて、周りへの興味関心も高まるんでしょうね。


③の長期化しているケースは、生活リズムの改善維持などでだいぶ元気にはなっていくものの、各々抱えている悩みが克服できず、なかなか前進できない人が多いのかなと感じます。

あくまでも自分の考えですが、
というか、少し前の自分がそうでしたが、

あまり長期化すると、だんだんリワークプログラムに参加すること自体が目的になってしまうリスクもあると思います。
もちろん皆さんこうだとは思いません!



長期化してしまった(^_^;)自分としては、

リワークプログラムをベースにしながら、他にできることをやっていこうかなと思ってます。


・自己受容の考え方を深めていこう
 (病気の自分を心から受け入れる)

・診察とは別にカウンセリングを受けてみよう

うつ病に効く??と聞いた鍼灸治療を受けてみよう

・いまいちしっくりこなかった認知行動療法ではなく、対人関係療法を勉強してみよう

漢方薬を飲んでみよう

仏教キリスト教を勉強して、心のあり方を考えてみよう

などなど。


まぁあまり復職にこだわりすぎず、

まずは病気の回復(完治ではなく)にぼちぼち取り組んでいこうと思ってます。


ご一読ありがとうございました。